ソフトバンクから発表された月額2,728円（税込）の料金プラン「LINEMO（ラインモ）」。そのプラン料金の安さで注目を集めていますが、一方でソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」も料金の安さを売りにしています。それぞれ手ごろな料金プランが魅力であるものの、サービス形態や内容はまったく異なります。本動画では、サービス内容を比較するとともに、お得な使い方についても解説しています。ソフトバンクを利用している方は、チェックして損はないはずです。
携帯各社から、さまざまな料金プランが提供されています。共通していえることは、基本的には月々の金額とデータ使用量は比例していることです。低額プランを選択すれば、データ通信の使用量が限られます。契約上限を超えた場合は、低速モードとなり、インターネットやメールなどの表示が遅くなり、かなりストレスが溜まるでしょう。そのためにも、自身が実際に使っているデータ通信量を把握することが大切です。本動画では、データ通信の使用量を確認する方法のほか、節約しているつもりで損しているWi-Fiの注意点について解説します。
4月以降、携帯プランを変えてない方は要注目！というのも、旧プランのままだと損してしまう可能性があるからです。各携帯会社の3000円以下の新料金プランに注目されがちですが、新たに発表された通常プランも値下げされています。しかしながら旧プランから新プランへの移行は自動では行われません。つまりご自身で契約しなおす必要があるのです。本動画では、各携帯会社の新プランと、何がお得になったのかを詳しく解説しています。安くなっても携帯会社は乗り換えないという方も、料金プランだけは見直しましょう！
『LINE』の着信音は、スマホの着信と同様に自由に変えることができます。しかも、有名アーティストの楽曲を無料で使えるのです。楽曲はポップスや演歌など幅広く選べます。設定方法は簡単で、『LINE MUSIC』のアプリを入れるだけ。『LINE』の着信設定を行いながらインストールできるので、動画を見ながら着信音を設定してみてください。ただし、着信音を変えられるのは月に1度のみです。定期的に変えるなら『LINE MUSIC』の有料会員になる必要があるのでご注意ください。
Androidスマホには、基本機能として時計やアラームのほかに「タイマー」「ストップウォッチ」の機能が備わっています。特にアプリを入れる必要もないので、気軽に利用することができます。たとえばカップラーメンなどの待ち時間や、ランニングの周回計測も、スマホひとつで行えます。本動画では、「タイマー」「ストップウォッチ」の使い方を解説しているので、ぜひ使ってみましょう。
大手携帯会社から3000円以下の通信プランが登場しています。電話料金が安くなる代わりに、ガラケーから使用している携帯会社のキャリアメールが使えなくなります。今後、携帯会社のメールが使えなくなる可能性もゼロではないため、本動画をきっかけに『Gmail』に移行を検討してはいかがでしょうか。『Gmail』に移行すべき理由、またiPhoneユーザーの場合はキャリアメールのアドレスが設定されたAppleIDの変更方法などをわかりやすく解説します。
友達や家族と『LINE』をする際に使うスタンプは、個別で購入したり無料スタンプをダウンロードすることで使えるようになります。しかし、使える種類が少なかったり、毎回購入しても費用がかかるだけです。月額プラン「LINEスタンププレミアム」に加入すると、700万種類以上のスタンプが使い放題になります。『LINE』でスタンプを使う方には、とてもお得なプランとなっているので検討してはいかがでしょう。なお、一部スタンプは利用することができませんので、動画を参考にしてください。
iPhoneには、連絡帳に載っていない番号からの電話を消音にする機能が備わっています。知らない番号から電話があった時に着信音が鳴ると、周囲の目もあって仕方なく出てしまうことがあると思います。電話に出たものの、営業電話だったり、詐欺まがいだたり…。消音であれば、後からかけなおすこともできるので、知り合いであれば留守電を入れてくれるはずなので安心です。なお、バイブ機能も鳴らなくなるのでご注意ください。
『SmartNews（スマートニュース）』は、大手メディアのニュースからブログまで、多種多様な記事が楽しめるアプリです。また、スポーツやエンタメといったカテゴリのほかにも、コンビニ、どうぶつ、グラビアなど、好きなニュースを追加できるところもポイントです。なかでも特筆すべきがコンテンツが天気。雨雲レーダーにも対応しており、現在地にあと何分で雨が降るのか、また何分後に雨が止むのかを分単位で表してくれます。曇り空の時に使うことで、雨に濡れず移動することができるので、大変おすすめです！
iPhoneに、もともと入っている『メモ』アプリ。基本的には、忘れものを無くすためだったり、買い物リストだったり、紙のメモ帳と同じような使い方をされていると思います。しかし、iPhoneの『メモ』にはスキャニング機能が備わっているのです。つまり、紙の書類などをデータ化することができます。写真で撮った場合、光の反射や影などが写り込んでしまいますが、このアプリなら問題なし。まるでスキャナーを使うようにキレイに撮り込むことができます。学校のプリント、契約書など、いつでもスマホで見られるようデータ化しておきましょう。
