健康志向!お散歩、ウォーキングに便利な万歩計アプリを使おう
Androidスマホに限らず、iPhoneでもスマホは万歩計(歩数計)代わりとして使うことができます。今回は、安心して利用できる『Google Fit』アプリを使った方法について、アプリのダウンロードから画面の見方まで解説しています。登録後、特別な操作は、まったく必要ありません。つまり自然に、比井野歩数がカウントされる仕組みになっています。
Androidスマホに限らず、iPhoneでもスマホは万歩計(歩数計)代わりとして使うことができます。今回は、安心して利用できる『Google Fit』アプリを使った方法について、アプリのダウンロードから画面の見方まで解説しています。登録後、特別な操作は、まったく必要ありません。つまり自然に、比井野歩数がカウントされる仕組みになっています。
ガラケーと違って、スマホはパソコン並みの性能を持っています。そのため、一昔前では考えられないほど、さまざまなことがスマホで楽しむことができます。なかには、そんなこともできるの!?という機能まで。本動画で紹介するのも、ビックリな性能を持ったアプリです。なんと、カメラ機能を使って、現代病といわれる「ストレスチェック」ができるのです。毎日チェックすることで、自身の体調を整えるきっかけにもなりますので、ぜひ試してみましょう。
iPhoneのアラームを目覚まし代わりに利用している方は多いと思われます。でも、このアラーム機能が睡眠管理と連動していうことを知っている方は少ないでしょう。本動画では、iPhoneの「ベッドタイム」を使って、よりよい睡眠を取得するコツを解説しながら、講師おすすめの機能なども紹介します。なお、iOS14以降はアラームからヘルスケアにベッドタイムが移行しました。アラーム画面上部の「設定」という文字をタップすることで利用できます。
厚生労働省からリリースされている、コロナ対策アプリ。本アプリでは、スマホの機能を利用してコロナウイルス陽性者と接触しているかがわかるようになっています。動画内では、インストールから設定方法まで細かく解説。