自宅でインターネットを使うには、光回線のサービスに申し込む必要がありますが、住宅事情によっては使えないことも。そのような場合に、ホームルーターは光回線の契約が不要で、自宅でインターネットを楽しむことができます。ふだんスマホで使っている携帯電波を利用しているため、広い範囲でインターネットに接続することが可能です。ただし、無制限で通信ができるというわけではありません。注意すべき点とあわせて、先日ドコモから発表されたホームルーターとの比較を動画で解説します。
パソコンやスマホの普及に伴って、インターネットの利用者は右肩上がりです。さらには、家電やゲームなどもネット接続に対応。昔はパソコンだけインターネットに接続していたものが、複数台同時接続することが当たり前になりました。その結果、利用者が増えるほど回線は混雑して、速度が遅延することになります。本動画では、その遅延を回避するOCNの新光回線サービスを紹介。プロバイダーがOCNで、かつ速度遅延に悩んでいる方は要チェックです。
ドコモの通信プランには、大容量データ通信「ギガホプレミア（5G）」、中容量データ通信「ahamo（アハモ）」、低容量データ通信「ギガライト（5G）」と、大きく分けて3種類あります。あまりデータ通信を行わない方は、必然的に「ギガライト（5G）」を利用することになりますが、じつはコストパフォーマンスが高いことがネックです。そんななか、ドコモが低容量データ通信プラン「エコノミー」を発表しました。まだ新プランの提供ははじまっていませんが、格安になることは間違いなし。そこで本動画では、「ギガライト」が抱える問題とともに、現時点でわかっている「エコノミー」の情報を紹介します！
つい先日、大手携帯会社からahamoやpovo、LINEMOなどの格安データ通信プランがスタートしました。これは総務省からの指摘があって実施されたもの。そしてデータ通信に続いて、通話料金の値下げについても議論が開始されたという報道がされています。そこで本動画では、なぜ今スマホの通話料金が議論に挙がっているのか、また通話料金が高い理由、格安SIMの通話料が安くなっている理由など、初心者でもわかりやすいように解説します。
スマホを利用するなかで、自宅のインターネット回線は欠かせません。Wi-Fi（無線LAN）なら、スマホで動画や音楽などもデータ通信を気にせず利用することができます。もちろん、種類によって速さも異なってきます。本動画では、自宅で利用できる光回線サービスの探し方やおすすめのプランなど、詳しく解説します。
スマホの普及に伴って、自宅のインターネット回線が有線ケーブルからWi-Fi（無線LAN）に変える方が増えています。もちろん、Wi-Fiに対応する端末が、スマホのほかに、家電やパソコンなど増えたこともあります。すでにWi-Fiを自宅で使ってるという方も多いと思いますが、Wi-Fiには複数の種類があるのことはご存じですか？本動画では、基礎知識とあわせて、最新規格「Wi-Fi6」についても解説。速くて安定して省エネと、文句なしのWi-Fi6について学びましょう。
通話プラン iOS、Android スマホに切り替えて『LINE』を使って通話する方は増えたと思いますが、今回はスマホになっても...
スマホで動画や音楽を楽しむに光回線…つまりWi-Fiの利用は欠かせません。そこで問題となるのが価格と通信速度。今回は、通信速度に絞って解説します。ポイントは、NTT東西の光通信網「フレッツ光」を利用しているかどうか。サービス名は違っても、じつは「フレッツ光」を利用していることがほとんどなのです。本動画では、ご自身の回線が「フレッツ光」の利用可否と、回線速度を速くするヒントを紹介します。
自宅でインターネットを利用している方は、ほとんどが光回線を使っていると思います。この光回線の利用は、これまでのスマホと同様で2年縛りというものがあります。2年ごとに解約できる期間が決まっており、それ以外の期間に解約すると違約金が発生するというもの。しかし、この2年縛りが撤廃されようとしています。本動画では、その最新情報とともに、2年縛りが終了することで考えられ5つの課題について迫ります。
自宅でインターネットを使う場合、普通なら光回線業者と契約して開通工事が必要になります。この開通工事を実施するまでに時間がかかるのですが、今回ドコモが発表したホームルーター「home5g」は、開通工事不要で、すぐに自宅でインターネットを使うことができます。というのも、スマホで使っている4Gや5G回線を、パソコンやスマホでWi-Fiとして利用できるからです。ホームページや動画を見るなら十分楽しめる回線速度といえるでしょう。サービス開始は8月ということなので期待して待ちましょう。
