『LINE』では、自分の気持ちや思いを気軽に伝える「LINEスタンプ」が人気です。コミュニケーション手段のひとつとして利用するスタンプですが、じつは写真や動画に加工することができます。友達や家族と撮った写真にスタンプを貼り付けて賑やかにしたり、SNS投稿用に友達の顔を隠したり、さまざまな使い道ができます。本動画では「LINEスタンプ」を使って画像加工する方法を解説します。なお、一部加工に使えないスタンプもありますのでご注意ください。
これまで『Googleフォト』では、ある一定の画質を保つことで無制限で写真などを保管することができました。しかし2021年6月1日より、規約改定により保管容量の仕組みが変更。写真や動画のバックアップ機能は利用できるものの、無料保管がなくなったため、容量制限の考え方が大きく変わりました。特に、これまで『Googleフォト』を愛用していた方は、その便利さもご存じだと思いますので、それと比較して保管容量を拡張すべきか検討しましょう。
iPhoneで撮った大きな動画ファイルは、メールやLINEでは送ることができません。また複数枚の写真を送りたい時も、何回にも分けて送信するなど面倒ですよね。そこで本動画では、大容量の動画や複数の写真を一括共有できる『iCloud』の便利ワザを紹介します。共有の使い方を覚えれば、相手がAndroidスマホやパソコンでも簡単に動画を送ることができます。iPhoneを利用している方は覚えておくとデータの送付が、とてもラクになりますよ。
最近のスマホは、カメラ機能に力を入れており、その結果、レンズが２つ、３つと増えています。レンズが増える＝撮影の幅も広がり、カメラ好きな方にとっては嬉しい傾向といえるでしょう。レンズ性能としては７つほどあり、本動画では標準レンズや広角など、それぞれの性能について解説していきます。スマホ端末によって採用しているレンズは異なるため、購入する際にカメラにこだわる方はパンフレットなどを参考にチェックするといいでしょう。
iPhoneやiPadなどのApple製品に備わっている「AirDrop」は、インターネット接続無しで動画や写真などのデータを送ることができます。旅行やお出かけ中に撮った写真を送りたい時にとても便利です。どんなに容量が重くても送ることができる反面、送る相手が対面にいることが絶対条件となります。本動画では、送信側・受信側の双方の視点で解説しますので、お友達にやり方を教える時にも役立ちます。
通常の写真アルバムと違って、本動画で解説するアプリは「振り返る」ことを目的としています。1枚1枚じっくり見るのではなく、これまで撮ってきた写真を高速で見ることができます。その数…なんと1秒で1000枚！写真表示のレイアウトやスピードは自由に変えることができます。スマホに溜まった写真が多ければ多いほど、懐かしい気持ちに浸れる不思議なアプリです！
友達と写真を撮った写真を共有したいけど、メールやLINEで送ると画質が落ちてしまいます。その時、iPhoneユーザー同士であれば、インターネットを介さずにすぐ写真を送り合うことができます。つまりWi-Fiやデータ通信を気にせず、大容量のデータを送ることができるのです。それがiPhoneの「AirDrop」です。とても便利な機能ではありますが、その反面、使い方に注意しないと知らない人から動画や画像が送られてくる心配も。本動画を見て、「AirDrop」の適切な使い方を学びましょう。
iPhoneには、新しく「Apple Pro RAW」での撮影が追加されました。これは、デジタル一眼レフカメラなどで撮影できる「RAW」形式の写真と同様で、色味の調整などの加工が幅広く行えるようになります。iPhoneで本格的な撮影を楽しみたい方にはおすすめの撮影形式といえます。ただし、「Apple Pro RAW」は撮影データの容量が多いこと、対応機種が「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」のみであることはご注意ください。今後は、「Apple Pro RAW」に対応する機種も増えてくると考えられますので、機種変更する際の参考にしてみてください。
Huji Cam Manhole, Inc. 一部有料 iOS、Android スマホカメラの魅力は、アプリを入れることで写真の...
5月25日（火）15:00～『Googleフォト』に関するオンライン授業を開催します。当日、その時間になりましたら、本ページで動画を公開します。15:00〜16:00までにいただいたコメントは、すべて講師回答しますので、操作方法や設定をはじめ、気になることはお気軽にご参加ください！
