思い出の写真をカタチにして残す!スマホでフォトブックを作ろう!
思い出の写真を、まるで写真集のように形にして残すことができるフォトブック。家族や友達との旅行写真、スマホで撮ったとっておきの1枚など、ぜひお気に入りの写真を作ってフォトブックを体験してみましょう。本動画では、そのフォトブックを作れる『しまうまブック』の使い方を解説します。写真の選定から編集、注文まで、すべてスマホひとつで行うことができます。なお、アプリ自体は無料で使えますが、注文する際はサイズや質によって料金が発生します。
思い出の写真を、まるで写真集のように形にして残すことができるフォトブック。家族や友達との旅行写真、スマホで撮ったとっておきの1枚など、ぜひお気に入りの写真を作ってフォトブックを体験してみましょう。本動画では、そのフォトブックを作れる『しまうまブック』の使い方を解説します。写真の選定から編集、注文まで、すべてスマホひとつで行うことができます。なお、アプリ自体は無料で使えますが、注文する際はサイズや質によって料金が発生します。
iPhoneのウィジェット機能には、お気に入りの写真を最初の画面(ホーム)に飾ることができます。今回紹介するアプリは、この機能を活かして、友達や家族とお揃いの写真を表示することができます。旅行の思い出や自慢の1枚など、使い方はさまざま。家族同士なら、伝言板として活用することもできそうです。なお基本無料で利用することができますが、設定等はすべて英語になっています。設定したい方は、動画を見ながら少しずつ進めていきましょう。
AndroidスマホやiPhoneのカメラ機能は、撮影時にシャッター音が鳴るようになっています。普段撮影する際は気になりませんが、周りが静かな場所…たとえばイベント会場や飲食店など、周囲が静かであればあるほどシャッター音は気になるもの。本動画では、iPhoneを使ってシャッターを無音(もしくは、音量を低くして)で撮るテクニックと、無料アプリを使った方法を解説します。なお、動画撮影しながら写真を撮ることでもシャッター音を消すことができます。動画撮影中に写真も撮りたかった!という時にも使えるテクニックなので、ぜひチェックしましょう!
iPhoneの『写真』アプリは、一覧性に長けている一方、1枚1枚画像が見やすい優れものです。そのため、他人に見られたくない写真が目立ってしまうことも…。その時は、写真自体を「非表示」にして見えないようにしましょう。本動画では「非表示」にする方法のほか、それでも不安な方のためにさらに見られなくする裏ワザも解説しています。また、逆に写真を見つけやすくするテクニックも紹介していますので、気になる方はさっそく設定してください。
『Googleフォト』は、多少画質は落ちるものの、無料で保管できるというのがメリットでした。しかし、2021年5月末をもって、無料保管は終了となります。これを機に『iCloud』への移行を検討している方は、必ず本動画を参考にしてください。場合によっては、大切な写真や動画を消失する可能性があります。その問題を起こさないようにするため、移行手順はとても細かくになっています。まずは動画を一旦確認して、自身で操作できそうか検討してみるといいでしょう。
スマホで綺麗に撮れた写真を印刷するには、写真店の専用機からプリントしたり、パソコンにデータを移して印刷したり、いろいろと手間がかかっていました。しかし、最近の家庭用プリンターは、ネットワークに対応しているため、スマホから直接印刷ができるようになっています。本動画では、スマホで撮った写真をプリンターから印刷するための、簡単な方法を解説しています。なかにはプリンター専用のアプリもありますので、印刷する際は説明書を一度読んでから操作しましょう。
写真を眺めていて、間違ってボタンを教えて消してしまった!気づかないうちに大切な画像が消えていた…なんてことはありませんか?『Googleフォト』であれば、間違って画像を削除しても30日以内なら復元することができます。『Googleフォト』は、スマホの容量に負担をかけませんし、このような救済処置もありますので積極的に使うといいでしょう。なお。Androidスマホの場合、最初から『Googleフォト』が写真アプリとして使われていることもあります。
たくさんの写真やお気に入り画像を1枚にまとめられるコラージュ機能。『LINE』や『インスタグラム』などで写真を投稿する時に、とても便利な機能です。本動画では、そのコラージュ機能に長けた『PicCollage(ピックコラージュ』の使い方を解説します。決められた枠に画像を入れる「グリッド」、自由に配置できる「フリースタイル」、カレンダーやメッセージカードが作れる「カード」の3種類の使い方を案内。動画を見ながら、気になるコラージュがあったらぜひお試しください。
写真の編集やデータを移行して撮影日が変わってしまった、撮影の際にGSP設定を忘れて撮影地の情報が漏れていたなど、iPhoneの写真アプリは、あとから撮影日時や場所を変更することができません。本アプリは、写真アプリではできないこと、つまり痒い所に手が届く機能が多数搭載されています。たとえば、重複写真や、似た構図を表示するなど、写真整理にピッタリです。ただし、日本語には対応していないため、興味のある方は、動画を見ながら操作することをおすすめします。なお、各機能は1日あたりの利用制限が設けられており、それを解除するには課金が必要となるのでご注意ください。
写真がデジタル化するまでは、フィルムを現像してプリントすることが主流でした。そのプリントした写真も、時間が経つごとに劣化していきます。これらプリント写真をデータ化する有償サービスもあります。しかし、スマホなら簡単に、まるでデジカメやスマホで撮った写真のようにデータ化することができます。さらに、光の反射や角度のズレなども補正されるため、写真撮影が苦手な人でも安心です。データ化された写真は『Googleフォト』にも保管できるのでバックアップとしても優れものです!