『LINE』のフォントを自由に変える!お気に入りの文字を探そう
以前も紹介しましたが、『LINE』には「LINE labs」という新機能をいち早く使える設定があります。今回は、この「LINE labs」にあるカスタムフォントの使い方を解説します。カスタムフォントには、かわいい文字から手書き風まで、10種類以上のフォントが用意されています。フォントを設定すると、家族や友達とのトークや設定画面の説明文など、すべてに適用されます。気に入らなければ、すぐ元に戻せますのでお試しください。
以前も紹介しましたが、『LINE』には「LINE labs」という新機能をいち早く使える設定があります。今回は、この「LINE labs」にあるカスタムフォントの使い方を解説します。カスタムフォントには、かわいい文字から手書き風まで、10種類以上のフォントが用意されています。フォントを設定すると、家族や友達とのトークや設定画面の説明文など、すべてに適用されます。気に入らなければ、すぐ元に戻せますのでお試しください。
『LINE』のトーク一覧は、使えば使うほど、たくさんのトーク履歴が溜まります。通常は、友達だけではなく、LINEグループや公式アカウントなど、すべてまとめ一覧表示されるため見づらさがあります。しかし、この機能を使うことで友達、グループ、公式とフォルダ分けのような形でトーク一覧を見ることができます。ただし、利用するには「LINE labs」の設定が必要です。これは『LINE』の新機能をいち早く体験できるもの。なお、一般に公開される機能もあれば、公開されずに消えてしまうこともあるので注意が必要です。
スマホを起動する際にロックをかけている方は多いと思いますが、『LINE』のアプリ起動時にもロックをかけられることはご存じですか?友達や家族、仕事仲間からのメッセージや写真など、人に見られたくない場合は、ロックをかけておくと安心です。『LINE』のロックは、パスコードと指紋・顔認証のどちらかをかけられます。動画を参考に設定しておきましょう、
動画配信サービスとして人気の高い『YouTube』には、動画を快適に見るための便利機能が用意されています。1回の操作で大画面にしたり再生速度を変えたり、10秒間間隔でスキップしたりと、これらの便利機能を複合して使うことで劇的に閲覧環境が変わります。特に、最近は長時間やトーク中心の動画が増えてきましたので、再生速度を上げて聞くなどの使い方はおすすめです。『YouTube』をご覧になる方は、ぜひ紹介する機能を覚えておきましょう。
AndroidスマホやiPhoneのカメラ機能は、撮影時にシャッター音が鳴るようになっています。普段撮影する際は気になりませんが、周りが静かな場所…たとえばイベント会場や飲食店など、周囲が静かであればあるほどシャッター音は気になるもの。本動画では、iPhoneを使ってシャッターを無音(もしくは、音量を低くして)で撮るテクニックと、無料アプリを使った方法を解説します。なお、動画撮影しながら写真を撮ることでもシャッター音を消すことができます。動画撮影中に写真も撮りたかった!という時にも使えるテクニックなので、ぜひチェックしましょう!
スマホのデータ通信で、もっとも容量を使うのが動画の閲覧です。特に『YouTube』の4K動画だった場合、データ消費量も相当なもの。基本的にはWi-Fi環境での閲覧をおすすめしますが、どうしても外出先などで見る必要があり、データ容量も多くない場合はデータ通信を消費して見るよう心がけましょう。また、有料プラン「YouTubeプレミアム」に加入すると動画のダウンロードが可能になります。ダウンロードした動画は、データ通信せずに見られるため、もっとも節約できる手段のひとつといえます。
iPhoneの『写真』アプリは、一覧性に長けている一方、1枚1枚画像が見やすい優れものです。そのため、他人に見られたくない写真が目立ってしまうことも…。その時は、写真自体を「非表示」にして見えないようにしましょう。本動画では「非表示」にする方法のほか、それでも不安な方のためにさらに見られなくする裏ワザも解説しています。また、逆に写真を見つけやすくするテクニックも紹介していますので、気になる方はさっそく設定してください。
iPhoneには、連絡帳に載っていない番号からの電話を消音にする機能が備わっています。知らない番号から電話があった時に着信音が鳴ると、周囲の目もあって仕方なく出てしまうことがあると思います。電話に出たものの、営業電話だったり、詐欺まがいだたり…。消音であれば、後からかけなおすこともできるので、知り合いであれば留守電を入れてくれるはずなので安心です。なお、バイブ機能も鳴らなくなるのでご注意ください。
iPhoneにはコントロールセンターという機能があり、画面の右上から指を下ろすと「画面の明るさ」「ボリューム」などを簡単に設定できるようになります。わざわざ設定から、各種項目を選ぶ必要はなく、たったワンタップで調整できるのです。またコントロールセンターは、カスタマイズすることができます。たとえば「拡大鏡」「テキストサイズ」「フラッシュライト」といった機能も、簡単に呼びだせるようになります。その他にも、「ストップウォッチ」「ボイスメモ」など、設定できる機能は多岐にわたります。よく使う機能をコントロールセンターに設定して、iPhoneの使い勝手を向上させましょう。
数あるニュースアプリのなかでも、『ニュースダイジェスト』は通知の種類や速報性が高いところで評価を得ています。本動画では、アプリの基本的な使い方である通知設定、ニュースの見方などを中心に解説しています。なお、通知に関しては災害情報や一般ニュースのほかに、芸能・エンタメ、路線情報など、バラエティーに富んでいます。ご自身の使い方にあわせて通知を設定しておくと便利でしょう。