『SmartNews（スマートニュース）』は、大手メディアのニュースからブログまで、多種多様な記事が楽しめるアプリです。また、スポーツやエンタメといったカテゴリのほかにも、コンビニ、どうぶつ、グラビアなど、好きなニュースを追加できるところもポイントです。なかでも特筆すべきがコンテンツが天気。雨雲レーダーにも対応しており、現在地にあと何分で雨が降るのか、また何分後に雨が止むのかを分単位で表してくれます。曇り空の時に使うことで、雨に濡れず移動することができるので、大変おすすめです！
iPhoneに、もともと入っている『メモ』アプリ。基本的には、忘れものを無くすためだったり、買い物リストだったり、紙のメモ帳と同じような使い方をされていると思います。しかし、iPhoneの『メモ』にはスキャニング機能が備わっているのです。つまり、紙の書類などをデータ化することができます。写真で撮った場合、光の反射や影などが写り込んでしまいますが、このアプリなら問題なし。まるでスキャナーを使うようにキレイに撮り込むことができます。学校のプリント、契約書など、いつでもスマホで見られるようデータ化しておきましょう。
動画では、実際にKDDI端末を使っている方のマイページを確認しながら、月々のプラン代、電話代、オプション代などの利用料と比較して、おすすすめの乗り換え先を解説しています。ご自身で契約変更する場合も、マイページを確認して、何に一番お金がかかっているかを確認することは、とても大切です。使い方によっては、年間で数万円も損してしまうことも。KDDIに加入している方は、本動画を参考に月々の利用料を細かくチェックするといいでしょう。
電車に乗る際、目の前で扉が閉まってしまい、もうちょっと急げばよかった…と公開したことはありませんか？本動画で解説する『Yahoo!乗換案内』は、通常の乗り換え検索のほかに、電車が発車する時刻をカウントダウンする機能が備わっています。最寄り駅の時刻表や、ウィジェットの設定など少々複雑なので、動画を見ながら設定してください。なお、動画内ではiPhoneでの設定となっていますが、Androidスマホでも同様の設定が可能です。
iPhoneにはコントロールセンターという機能があり、画面の右上から指を下ろすと「画面の明るさ」「ボリューム」などを簡単に設定できるようになります。わざわざ設定から、各種項目を選ぶ必要はなく、たったワンタップで調整できるのです。またコントロールセンターは、カスタマイズすることができます。たとえば「拡大鏡」「テキストサイズ」「フラッシュライト」といった機能も、簡単に呼びだせるようになります。その他にも、「ストップウォッチ」「ボイスメモ」など、設定できる機能は多岐にわたります。よく使う機能をコントロールセンターに設定して、iPhoneの使い勝手を向上させましょう。
ここ最近、世の中はキャッシュレス化が急激に伸びています。キャッシュレスと聞いて、すぐに思い浮かぶのはクレジットカードです。しかし、基本的にはサイフと一緒に持ち歩くため…財布を忘れたら使うことができません。そこでおすすめしたいのが、スマホを使ったキャッシュレス決済。万が一、財布を忘れてもスマホさえあれば商品を購入することができますし、ポイント還元や使い過ぎの防止などにも役立てちます。動画内では、キャッシュレスの基本から、実際にコンビニで利用するまでの流れを解説しています。ぜひ本動画でキャッシュレスデビューしてはいかがでしょうか。
『Googleフォト』は、多少画質は落ちるものの、無料で保管できるというのがメリットでした。しかし、2021年5月末をもって、無料保管は終了となります。これを機に『iCloud』への移行を検討している方は、必ず本動画を参考にしてください。場合によっては、大切な写真や動画を消失する可能性があります。その問題を起こさないようにするため、移行手順はとても細かくになっています。まずは動画を一旦確認して、自身で操作できそうか検討してみるといいでしょう。
「SIMカード」とは、電話番号や契約者情報が記録されたカードのことです。この「SIMカード」が無ければ電話やデータ通信を行うことができません。基本的には、ドコモやKDDI、ソフトバンクで購入した場合は、すでにスマホに差し込まれた状態となっています。しかし、格安SIMなどのサービスに移行する際は、自身でSIMの種類などを申請し、自身で差し込む必要がありますので、本動画を参考に「SIMカード」の知識を身に着けておきましょう。
ドコモ、KDDI、ソフトバンクが開始した3000円以下の低額プラン。順次サービスも提供され、安くて使いやすいと評判も上々です。良いことばかりが挙げられるプランですが、あえて本動画では10個のデメリットを紹介します。プラン変更を検討している方は、ぜひチェックしてください。これらデメリットを受け入れたうえでプランを変更するなら、必ず損したとは思わないはずです。なお、オンライン限定となっていますが、ドコモの「ahamo（アハモ）」に関しては有償になりますが店頭窓口での対応も可能になっています。
ガラケーからスマホに替えて驚くことのひとつに、さまざまな用語が挙げられます。アプリそのものはもちろん、アプリに絡んでバージョンアップ、アカウントなど、ガラケーにはない言葉ばかりです。本動画では、それらスマホならではの用語について、一つひとつ丁寧に解説します。すでに理解している方も、もしかしたら間違った認識をしているかもしれませんので、おさらいの意味も含めて確認するといいでしょう。
