ソフトバンクの新プラン「LINEMO（ラインモ）」は、月額2480円でデータ通信が20GBまで使うことができます。ドコモ「ahamo（アハモ）」と違って5分間の国内無料通話が含まれていない代わりに、KDDI「povo（ポボ）」と同等の月額料金となっています。また、「povo（ポボ）」との大きな違いは、『LINE』のデータ通信に関しては、20GB内にカウントされないことです。LINE通話やテレビ電話をどれだけ使っても問題ないのです。さらに、LINEスタンプが使い放題になる「LINEスタンププレミアム」も無償で入ることができます。
iPhoneの場合、SDカードにデータを保存することができません。そのため、ストレージが32GBや64GBのモデルを購入している場合、すぐにデータ容量がいっぱいになります。本動画では、『LINE』や『Twitter』を使って空き容量を増やすテクニックを解説します。また、普段あまり使わないけど削除したくない…そんなアプリを使ったデータ容量の節約術も紹介しているので一見の価値ありです！
安心安全にパスワードを管理してくれる『Bitwarden』。前回の導入編に続いて、今回は機能について詳しく解説していきます。本アプリは、基本無料で利用することができます。無料なのに、なぜ安心で安全なのか。パスワード管理システムの仕組みもあわせて説明しているので、不安に感じる方はチェックしましょう。このアプリで管理することで、フィッシング詐欺を防ぐことができ、パスワードの流出も防ぐことができますよ。
各通信会社から発表された低額プラン。KDDIは、月額2,480円でデータ通信20GB の「povo（ポボ）」という新プランを発表しました。ドコモの「ahamo（アハモ）」と比較すると、国内通話5分無料が付かない代わりに安いのが特徴です。また「povo」はトッピング式と呼ばれており、故屋内通話5分無料やかけ放題といった追加オプション、24時間データ通信使い放題、1GBのデータ追加といった都度課金を用意しており、その利便性の高さが魅力といえます。本動画では、新プラン「povo」への変更方法を画面とともに解説しています。ただし、KDDIを利用している方の視点となるため、ドコモやソフトバンクなどを利用している方はご注意ください。
LINEを使っている人…つまりすべてのスマホユーザーにおすすめしたいセキュリティ設定のご紹介です。一時期、LINEのセキュリティに関して問題になりましたが、「LetterSealing」という機能を設定すると、相手にメッセージが届くまで暗号化されることでセキュリティが強化されます。ただし、本機能は受信する側も同様の設定を行う必要があるのでご注意ください。その他にもプライバシー設定を高める基本情報を解説していますので、気になる方はぜひチェックしてください。
散歩中に見かけた花や、友達の持ち物など、インターネットで検索したくても言葉が出てこない…そんな時に、とても便利なのが「Google レンズ」という機能です。ただ写真を撮るだけで、その被写体が何なのかを検索することができます。花を撮ったら花の名前、持ち物なら商品名や金額など、言葉で検索した時と同様の結果が表示されます。言葉で検索するよりもラクなので、ぜひ動画を参考に、いつでも使えるようにしておきましょう！
株式投資を行っている方は、これまでパソコンで株価を確認されていたと思います。しかし、スマホならアプリを使えば、いつでもどこでも、すぐに株価をチェックできるようになります。動画で紹介している『Yahoo!ファイナンス』なら、YahooIDと連携させることで自分の銘柄だけを表示させるなどのカスタマイズが可能です。普段から持ち歩くスマホだからこそ、その利便性を活かしましょう。
iPhoneは、空き容量が少なくなっても、AndroidスマホのようにSDカードを付けることができません。特に、購入時に容量が32GBや64GBモデルを購入していた場合、写真や動画を撮っていると、すぐに容量がいっぱいになります。本当に写真屋動画を撮りたい時に容量オーバー…といった問題が起きる前に、使わなくなったアプリは削除するなど、しっかりストレージを管理することが大切です。また、iPhoneの動作が遅くなってきたなどの症状がある方は、スマホの容量不足が原因になることもありますので、ぜひ参考にしてください。
携帯会社の新プラン発表によって、携帯会社の変更とあわせて光回線を乗り換えることが増えています。しかし、そこで暗躍するのが「光回線」の悪質な勧誘です。より使いやすく、より安くするために乗り換えたはずが、さまざまなオプションを付けられて割高になってしまうことも…。その問題を確実に避けられる方法が、「転用」と「事業者変更」を理解することです。少々難しい話かもしれませんが、光回線を契約するうえで覚えて損しない内容です。
iPhoneのカメラ機能は充実しており、通常のカメラモードのほかにも、ポートレート、ナイトモード、パノラマなど多数の撮影モードが備わっています。また撮影の補助機能や、明るさコントラストなどの色調整などもあり、カメラとして充実しているのが特徴です。本動画では、「写真」に注目を当てて、それぞれの使い方について説明していきます。また、iPhone独自の写真を撮りながら動画に変更したり、Apple Pro RAWと呼ばれる高画質写真にもふれています。iPhoneをお持ちの方は、撮影の幅が広がりますので、ぜひ確認してください。
